使用している革のタンナーについて

当社の製品に使用している革について....
・栃木レザー:ベジタブルタンニン(植物タンニン)を使った天然の鞣しをする有数のタンナー(革の鞣し工場)です。
 原皮から革へ:20工程を費やし出荷される革は、熟練の職人の手で造られてゆきます。

 特徴:この製法で造られるヌメ革は、革本来の温かみを残す為、革の色付けは染料を使用しており、革のロットや部位により染まり具合が違ってきます。その為、革の上から塗る顔料とは異なり、トラ(シワ)、血筋、傷、なども特徴です。

 

・イタリアンレザー:Conceria la Bretagna S.p.A(コンチェリア ラ ブレターニャ)
 1961年創業。イタリア・サンタクローチェ近郊にあるベジタブルタンニン(植物タンニン)鞣し一筋のタンナーです。                トスカーナ地方の伝統的な技法であるバケッタ製法にて生産しております。同社は、「イタリア植物タンニン鞣し革協会」会員であり、        環境や人に優しい天然植物タンニンを鞣し剤として使用。トレードマークの風見鶏は、創業当時に風見鶏の多いフランスのブリターニャ地方から原皮を 仕入れた事に由来し、マークにもトリコロールカラーを使用しております。

     ※ バケッタ製法:植物から抽出した天然の渋(タンニン)を鞣した革にゆっくり時間をかけてオイルを染み込ませた                  イタリアの伝統的な天然皮革の製法です。