ヌメ革について

 ヌメ革は、革の表面(銀面)に加工を施さず、植物由来のタンニン(植物タンニン、ベジタブルタンニン)を使用して皮を鞣して作られます。(皮から革へ変化させます) その為、革本来の味でもあるシワ(トラ)、傷、血筋などが残っているのが特徴です。また、革自体は丈夫ですが、表面は傷が付きやすく、水濡れによりシミも付きやすいのでご注意ください。加えて、ご使用に伴い紫外線や手の皮脂により色が変化していきますので、これらの特徴をご理解いただき、経年変化(エイジング)をお楽しみください。

※ 色を染めたヌメ革は、そのロットや同じ革の場所でも色合いが異なり、同じ表情の製品はほとんど存在しません。

 

写真(下)は、半裁(キャメル)